会社情報・沿革・事業所いわま黒板製作所の会社情報・沿革・事業所をご紹介します。
会社情報
商号 | 株式会社いわま黒板製作所 |
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ブランドネーム | ミライノガッコウカンパニー |
創業 | 1936(昭和11)年 |
創立 | 1955(昭和30)年6月18日 |
資本金 | 10,000,000円 |
発行済株式 | 200株(株主4名) |
年商 | 約3.5億円(過去10年の平均実績) |
代表者 | 代表取締役 角野 幸治 |
従業員数 | 18名(令和3年5月1日現在) |
事業内容 |
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事業拠点 | 本社・工場:香川県善通寺市 |
建設業許可 | 香川県知事許可 内装仕上げ業 (般-3)第9902号 令和4年1月14日許可 |
資格許認可 | 日本産業規格(JIS S 6007)表示認定工場 認証番号:JQ-0708012号 |
沿革
1936(昭和11)年 | 創業者・初代岩磨氏が兵庫県有馬郡三田町(現在の三田市)で創業 |
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1951(昭和26)年 | 香川県仲多度郡善通寺町(現在の上吉田工場)に移転 |
1955(昭和30)年 | 法人に改組「有限会社いわま黒板製作所」となる 第3代社長に、角野幸太郎が就任 |
1957(昭和32)年 | 日本工業規格表示認定工場の認証取得(JIS6007) |
1973(昭和49)年 | 金蔵寺工場(善通寺金蔵寺町・現在の金蔵寺倉庫)を新設 |
1979(昭和54)年 | 第4代社長に、角野賢が就任 |
1981(昭和56)年 | 大阪営業所(大阪府八尾市)を新設 工業標準化品質管理推進責任者を選任 |
1985(昭和60)年 | 「遠赤外線ボード乾燥機」を導入し、印刷品増産体制を整備 株式会社に改組『株式会社いわま黒板製作所」となる |
1986(昭和61)年 | 配送センター(善通寺与北町・現在の本社工場)を新設 |
1985(昭和63)年 | コンピュータ・カッティングシステムを導入 |
1992(平成4)年 | 配送センター敷地内に〝新工場棟〟を新築「黒板自動貼上ライン」を新設、増産体制を強化 |
1993(平成5)年 | 金蔵寺工場を廃止し、配送センター(工場棟)に業務を集約 |
1995(平成7)年 | 配送センター敷地内に〝管理棟〟(現在の本社事務所)を新築 |
1998(平成10)年 | 第5代社長に、角野幸治が就任 大阪営業所を廃止 |
1999(平成11)年 | 管理・営業・製造部門を与北事業場(現在の本社工場)に集約。 本社工場を上吉田工場とする(工場転移によりJIS表示認証休止届を提出) |
2001(平成13)年 | ISO9001品質マネジメントシステム認証取得 |
2003(平成15)年 | 中災防〝たんぽぽ活動〟に参加し、安全衛生活動を充実 |
2006(平成18)年 | 中災防補助金活用し「換気装置付き接着剤塗布ブース」を設置 |
2007(平成19)年 | 有限責任事業組合フォーラム・フロムワンを設立 営業部門大阪事務所(大阪市天王寺区)を新設(2016年廃止) |
2009(平成21)年 | 日本工業規格表示認定工場の資格再取得(JIS S6007) |
2010(平成22)年 | 建設業国土交通大臣認定を取得(般-21)第23432号 大阪事務所を現在地(大阪市中央区)へ移転 中小企業総合展(関西会場)に初出展 リモコンで黒板を動かす「電動UDボード」を新発売 |
2011(平成23)年 | モバイルソーラーユニットの四国地区販売権(愛媛を除く)を取得 |
2012(平成24)年 | 九州事務所(福岡市博多区)を新設 中小企業総合展2012(東京ビッグサイト)に出展 |
2014(平成26)年 | 岡山事務所(岡山市北区)を新設。 全国黒板工業連盟ほうろう白板認定工場の認証取得。 |
2016(平成28)年 | 有限会社疋田黒板製作所(北九州市)を子会社化(2021年会社清算、本社に事業集約) |
2018(平成30)年 | 丸亀事務所(香川県丸亀市)を新設(2020年廃止) 3S活動(整理・整頓・清掃による改善活動)を開始 |
2019(令和元)年 | ブランドネーム「ミライノガッコウカンパニー」をキックオフ 善通寺市まちなか黒板アート事業に参画(継続中) |
2020(令和2)年 | 九州事務所を北九州市八幡西区へ移転(2021年廃止) 全国黒板工業連盟を退会 「コクバンカー1号」がデビュー |
2021(令和3)年 | ものづくり補助金活用により「UVプリンター」を導入 「SDGs宣言」 「コクバンカー2号」がデビュー |
ミライ年表
2026(令和8)年 | 創業90周年を迎える(予定) |
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2036(令和18)年 | 創業100周年を迎える(予定) |